バイオテクノロジーを軸に、日本の産学連携のリアルな現場を伝えます
『BIO GARAGE』は日本初のバイオ分野に特化した産学連携推進マガジンです。バイオテクノロジーの持続的な発展を目標にバイオの研究・開発・事業化に携わる学術界、産業界、官公庁、自治体などに属する全ての方々を応援するために創刊しました。バイオテクノロジーを軸に生まれた様々な連携を取り上げ、日本の産学連携のリアルな現場をお伝えすることで、学術的にも産業的にもすばらしいイノベーションが生まれることを期待しています。

今回の特集は中国のバイオ産業、世界トップレベルを目指す。上海万博で盛り上がる中国ですが、その勢いはバイオの研究でも健在です。
産官学諤では北海道大学次世代ポストゲノム研究所所長の五十嵐靖之氏に、立ち上げて3年目の「セラミド学会」について伺いました。機能性素材として定着しつつあるセラミドの今とこれからについて語っていただきました。
Pick up産学連携では沖縄科学技術振興センターが中心となって始まった「バイオインフォマティクス人材育成講座」が目指すところを探りました。
各号で紹介するのが定着しつつあるリバネス研究費では第3回の和光純薬工業賞の採択者の発表とともに、第5回のリバネス研究費ニッピ賞、オンチップ・バイオテクノロジーズ賞、および第4回ディスカヴァー・トゥエンティワン賞の募集要項発表があります。
また、研究活性化計画ではフォトブリーチを細胞研究にいち早く取り入れた大阪大学の木村宏氏、低付着性細胞培養容器を使った国立国際医療研究センター研究所の佐伯久美子氏の分化誘導法開発の話の他、エンドトキシン測定の現状など幅広い話題を提供します。
そして今号から、産学連携によって生み出された技術について紹介する新しいコーナー「Techno Brewery」が始まります。第1回は理化学研究所免疫アレルギー研究センターの徳永万喜洋氏にお話を伺いました。
産学連携推進マガジン BIOGARAGE06 2010.09 記事一覧
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