バイオテクノロジーを軸に、日本の産学連携のリアルな現場を伝えます
『BIO GARAGE』は日本初のバイオ分野に特化した産学連携推進マガジンです。バイオテクノロジーの持続的な発展を目標にバイオの研究・開発・事業化に携わる学術界、産業界、官公庁、自治体などに属する全ての方々を応援するために創刊しました。バイオテクノロジーを軸に生まれた様々な連携を取り上げ、日本の産学連携のリアルな現場をお伝えすることで、学術的にも産業的にもすばらしいイノベーションが生まれることを期待しています。

今回の特集はバイオ医薬(p6 ~)。世界の売上トップ12 医薬品の中で、既に4 品が抗体医薬という結果が出ており、抗体医薬の勢いは止まりそうにありません。独自の抗体修飾技術とヒト抗体作製技術で存在感を示す協和発酵キリン株式会社の花井陳雄取締役に話を伺いました。
産官学諤(p4 ~)は人材ビジネスを通して産学連携を支援する株式会社スタッフジャパンの山下氏に、産学連携の現場で感じていることを語って頂きました。
第2 の特集では若手研究者応援プロジェクト(p14 ~)を取り上げます。若手の研究者の研究環境を改善するため、複数の企業が立ち上がりました。プロジェクトの概要やプロジェクト参加企業を取り上げます。
また、研究活性化計画(p20)では理化学研究所の創薬基盤プロジェクトを取り上げます。
株式マーケットでは厳しい評価を受けているバイオ産業ですが、バイオ医薬の躍進によりバイオテクノロジーの実績が蓄積されつつあります。バイオ産業に関わる企業も、学術研究者の支援を通じて更なる発展が期待されます。そんな希望に満ちたプロジェクトを本誌上で開始でき たことを非常に嬉しく思っています。
研究活性化計画
研究活動の加速化、安定化を実現する研究用機器、試薬、研究への意欲を刺激する学会や書籍、イベント紹介、研究に打ち込める環境を整える研究支援情報や助成金情報を記事または広告にて紹介します。
産学連携推進マガジン BIOGARAGE02 2009.09 記事一覧
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