研究者ブログ
研究者ブログ - 「大隅典子の仙台通信」 16件中 1件~16件
日本で発行される英文科学雑誌の意義
インドで体調を崩してから、すべての締切りが後手後手になって、ブログ更新どころではなくなっていた。 そんな間に、元学生さんの論文が1つEMBO Journalという雑誌に受理され、さらに「ハイライト記事」(Have you seen?...
- 2012年02月04日 21時41分
- 「大隅典子の仙台通信」
『なかのとおるの生命科学者の伝記を読む』
今年の分子生物学会の書籍展示コーナーに行けば、サイン本が手に入ったはずなのだけど、それが叶わなかったので、我が東北大学生協書籍部@星陵キャンパスにて購入し、今回の出張のお伴にしたのが本書『なかのとおるの生命科学者の伝記を読む』(仲野徹...
- 2012年01月28日 19時36分
- 「大隅典子の仙台通信」
雪の朝
朝起きたら雪景色になっていた。家々の屋根に粉砂糖が振りかけられたような眺めは、何かお伽話の世界に入り込んだ気がしてくる。静かな風景の何処かに、雪の妖精が潜んでいないか、探してみたくなる。
- 2012年01月27日 08時28分
- 「大隅典子の仙台通信」
50%パフォーマンス
インドから帰ってもなお調子が悪かった、というか増悪した。 室温・外気温に対して温度調節できず、着こむと汗をかくが、寒いと感じると16ビートで歯がガタガタ鳴り、車の運転をしながら腿の筋肉が引き攣った。 トータルのパフォーマンスが50...
- 2012年01月24日 07時38分
- 「大隅典子の仙台通信」
旅の総括〜ムンバイ編〜
海外出張の経験を重ねるうちに、いろいろ用意周到になったりして、なかなか数年前のギリシア出張のようなアドベンチャーに恵まれなくなったのだけど(苦笑)、それでも今回のインド出張は予想外のことがいくつかあった。 最大の誤算は、事前にネット...
- 2012年01月15日 21時00分
- 「大隅典子の仙台通信」
ムンバイ無事に到着
昨晩、成田からの直行便(B737という国際線としては小さな機体。給油のために福岡空港に寄りましたが)で無事にムンバイに着いたのが夜8時。 世界各地の空港は、それぞれ独特の匂いがあって、アメリカだったら人工香料のキツイ床磨き剤の匂いを...
- 2012年01月11日 10時19分
- 「大隅典子の仙台通信」
お初釜2012
今年は社中のお初釜に参加することができました。 普段、和室の無いところで生活しているので、久しぶりに畳の上に正座するのは、背筋が伸びて気持ちいのですが、足は辛い……(泣)。 今年はお水屋のお手伝いも無く、また明後日から海外出張とい...
- 2012年01月08日 18時47分
- 「大隅典子の仙台通信」
『シアター』を読みつつ理系キャリアパスについて考える
今年は年明け三が日モードからそのまま成人の日の連休に突入する方もあるのでしょうか? 今週一杯くらいは「明けましておめでとうございます」のご挨拶で大丈夫ですよね? お年賀状を出せなかった方にこちらを(今年のネタ=研究成果は博士研究員...
- 2012年01月07日 21時07分
- 「大隅典子の仙台通信」
2011年年の瀬を迎えて
年末最後の海外出張の間も投稿寸前の論文原稿、改訂を行って再投稿を待つばかりの原稿を抱えていますが、ようやく少し目処が立ってきました。 この間、ブログの更新がおろそかになり、研究者ブログの第一人者である柳田先生の「生きるすべ』がほぼ毎...
- 2011年12月31日 17時24分
- 「大隅典子の仙台通信」
英語、どう使う? どう学ぶ?
本ブログでは何度かサイエンスの世界における「英語力の必要性」について触れています。 例えば、年に1回以上出向いている高校生向けの出前授業では、生徒さんと先生方に「理系でも英語、大事ですよ〜。将来仕事するのに大切ですよ〜」と必ず伝えま...
- 2011年12月23日 21時57分
- 「大隅典子の仙台通信」
科学・技術フェスタ in 京都 2011
仙台は昨日、市内でも初雪が降り、本格的な冬を迎えたところ。 最近、土日にもイベントが多く本日は京都国際会館にて「科学・技術フェスタ in 京都 2011」が開かれ、パネル討論のコーディネータとして参加した。 仙台から京都に行く...
- 2011年12月17日 19時06分
- 「大隅典子の仙台通信」
仙台通信お勧めのお店:和食編
遅くなってしまいましたが、仙台でお勧めの和食のお店です。 (しばらくボチボチと書き続けます。あしからず) 小福☆☆☆ 定禅寺通りから1本北に入ったところにある、「立町つくし」の系列のお店です。 カウンター、椅子席、小上がり...
- 2011年12月15日 18時18分
- 「大隅典子の仙台通信」
シャンジュー先生、市民公開シンポジウム、電子書籍
国際シンポジウム最終日は嗅覚系よりさらに広い認知機能の話題となり、オオトリの講演を務めたのは、フランスの大御所、ジャン=ピエール・シャンジュー先生。 タンパク質のアロステリック効果で生化学分野において一世を風靡された後に、神経科学の...
- 2011年12月11日 22時38分
- 「大隅典子の仙台通信」
免疫系と嗅覚系、共通する摂理は?
国際高等研究所で開催されている国際シンポジウム「Frontiers in Neuroscience: From Brain to Mind」に参加している。 2009年にも来たことがあるのだが、今回、その位置関係を(ようやく)理解し...
- 2011年12月08日 23時26分
- 「大隅典子の仙台通信」
ライフサイエンスの行方:Sharing and networking
先月末に東北大学の加齢医学研究所設立70周年記念国際シンポジウムが開催され、全部は聴けなかったのだけど、29日に伺った講演がとても印象的だった。 Stephen H. Friend博士という方はアカデミアのキャリアの後に大手薬品メー...
- 2011年12月07日 22時51分
- 「大隅典子の仙台通信」
『フェルメール 光の王国』
先日観てきた「フェルメール展@宮城県立美術館』は12月12日までで、その後、23日からは東京に移る。 是非それまでにもう一度観に行けたらと思うのだが……。 今年の日本での展覧会に合わせて刊行された(と思う)『フェルメール 光の...
- 2011年12月02日 00時19分
- 「大隅典子の仙台通信」
